Winスクールは副業向き?個人レッスンの特徴・料金・給付金対象講座を会社員目線で解説【2026年版】

Winスクールは副業向き?個人レッスンの特徴・料金・給付金対象講座を会社員目線で解説【2026年版】

※本記事は2026年10月時点の情報です。制度・サービス内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

当サイトは本記事で紹介するサービスから報酬を受け取っていません(掲載時点)。

「副業でWebデザインやプログラミングを始めたいけれど、独学だと続かない」「動画教材だけのオンラインスクールでは質問しづらそう」と感じている会社員の方は多いのではないでしょうか。

  • 仕事終わりや土日に、講師に直接質問しながら学べるスクールを探している
  • 受講料が高額になりがちなので、教育訓練給付金などの制度を使えるか知りたい
  • 学んだ後に副業の仕事まで紹介してもらえるのか気になる

この記事では、全国に教室を持つ個人レッスン型のパソコン・IT・デザインスクール「Winスクール」について、公式サイトの情報をもとに、副業を目指す会社員に合うかどうかを整理します。

先に結論をお伝えすると、Winスクールは「講師に質問しながら、教室またはオンラインでじっくり基礎を固めたい会社員」には選択肢になりますが、副業案件の紹介まで期待する人や、費用を抑えたい人には合いにくいスクールです。仕事サポートは提携転職サービスによる就職・転職支援が中心で、副業案件の紹介は公式サイト上で確認できませんでした。

この記事でわかること

  • Winスクールの運営会社と、個人レッスン方式・受講スタイルの仕組み
  • Webデザイン・プログラミング・資格対策の主なコースと料金の目安
  • 教育訓練給付制度・経済産業省のリスキリング支援事業の対象条件
  • 副業目的の会社員に向いている人・向いていない人
  • 申込から受講開始までの流れと、副業として始める前の注意点
目次

Winスクールとは?サービス概要と運営会社

Winスクールは、Microsoft Officeやパソコン資格、Webデザイン、グラフィックデザイン、映像編集、CAD、プログラミング、DX・データ分析などを学べるパソコン・ITスクールです。最大の特徴は、教室でもオンラインでも講師による個人レッスン(個別指導)で授業を行う点です。

公式サイトの「Winスクールの特長」ページでは、受講生の90%以上が未経験からスタートしていると説明されています。動画を見て自習する形式ではなく、講師がその場で受講生の画面や進み具合を確認しながら進めるスタイルです。

運営会社は、公式サイトのフッターにある「会社概要」のリンク先で確認できます。2026年10月時点で確認できた基本情報は次のとおりです。

項目内容
サービス名Winスクール
運営会社ピーシーアシスト株式会社(テクノプロ・ホールディングス株式会社グループ)
本店所在地東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー35階
設立1991年(平成3年)9月
資本金9,800万円
代表者代表取締役社長 仲川顕太
教室北海道から九州まで全国40教室(公式サイトの教室一覧より。千葉県は千葉・柏・船橋駅前の3教室)
受講スタイル教室受講/オンライン受講/ハイブリッド(併用)など

出典:ピーシーアシスト株式会社 会社概要、Winスクール 教室を探す

なお、会社概要ページでは年間の受講生数や法人研修の導入社数も紹介されていますが、ページ内の箇所によって表記が異なっていたため、本記事では数値の記載を控えます。

Winスクールの特徴

講師1人に平均3名の個人レッスン方式

Winスクールの授業は、講師1人に対して受講生が平均3名の少人数で行われ、受講生ごとに別々の課題を進める個人レッスン方式です。全員が同じ内容を一斉に聞く集団授業ではないため、自分の理解度に合わせて進められます。

オンラインでも同様に、講師が受講生の画面を見ながら指導します。1回の授業は「事前解説」「課題実施」「理解度確認」を繰り返す形式で、授業中は何度でも質問でき、受講期間中は質問掲示板も利用できると案内されています。

教室・オンライン・ハイブリッドから受講スタイルを選べる

公式サイトの「多様な受講スタイル」ページでは、次のような受講方法が紹介されています。

受講スタイル内容
教室受講全国の教室で個人レッスンを受講。教室の併用も可能
オンライン受講教室と同じ形式のレッスンを自宅などで受講。PCは自分のものを使うか有料レンタル(一部講座はレンタル必須)
ハイブリッドレッスン平日は教室、休日はオンラインなど併用が可能。事前手続き(有料)が必要
Switchレッスン希望の教室が埋まっているとき、同じ講座をオンラインで受講
マスターレッスン分野専門の講師がオンラインで指導(対応講座のみ)

オンライン受講は日本国内からの受講に限られ、自分のPCを使う場合は授業で使うソフトを指定のバージョンで用意する必要があります。また、Webデザイン系コースのページでは、オンラインは申込日から10日後以降の入学になると案内されています。

平日夜・土日も選べる時間割と3つの予約方法

レッスンは1回90分で、基本の時間割は次の6枠です。オンラインも同じ時間割で、平日・土日を含めて開講されています(教室ごとの開講状況は公式サイトで確認が必要です)。

  • 9:20〜10:50/11:00〜12:30/13:40〜15:10
  • 15:20〜16:50/17:50〜19:20/19:30〜21:00

予約方法は、毎週同じ曜日に通う「曜日固定」、全日程を先に決める「事前予約」、空き時間に随時予約する「自由予約」があり、曜日固定と自由予約を組み合わせることもできます。定時で退社できる日が限られる会社員にとって、19:30〜21:00の枠や土日の枠を使えるかどうかは大きなポイントになります。

Webデザイン・プログラミングは目的別のコース設計

Webデザイン・Webプログラミング分野では、「Webデザイナー就職・転職コース」「フリーランスデザイナーコース」「副業・在宅デザイナーコース」など、目的別にコースが案内されています。プログラミング分野では、Python・Java・JavaScript・C言語などの単科講座や、Python+AI・データ分析コース、システム開発エンジニア育成コースが用意されています。

なお、「副業・在宅デザイナーコース」という名前のページはありますが、中身はグラフィックデザインやWebデザインを学ぶパッケージ講座です。副業向けに特別な案件紹介が付いているわけではない点は理解しておきましょう。

資格対策講座がある

Web・IT分野では、Webクリエイター能力認定試験対策、Python3エンジニア認定基礎試験対策、Java認定試験(OCJ-P)対策、基本情報技術者試験対策などの資格対策講座が案内されています。公式サイトでは「資格一発合格率99.3%」、Webクリエイター能力認定試験対策のページでは「一発合格率93%以上」と記載されていますが、集計期間や対象者などの条件は確認できませんでした。数値はあくまで参考とし、詳細はカウンセリングで確認するのがおすすめです。

副業のWeb制作では、資格がなくても受注できる案件は多くあります。一方で、未経験から学習の到達目標を決めたい場合や、教育訓練給付制度の修了要件(目標資格の受験レベル到達など)を満たすうえでは、資格がひとつの目安になります。

仕事サポートは提携転職サービスによる就職・転職支援が中心

公式サイトの就職・転職サポートページでは、doda、株式会社SION、リクルートエージェント、テクノブレーン株式会社といった提携転職サービスのキャリアアドバイザーによる、カウンセリング・求人紹介・応募書類の添削・面接対策などが紹介されています。登録は入学後も随時可能とされています。

一方で、副業やフリーランス向けの案件紹介については、2026年10月時点で公式サイト上に記載が見当たりませんでした。副業として仕事を得るには、修了後に自分でクラウドソーシングや知人経由などで案件を探す前提で考えておく必要があります。また「業界就職率90%以上」「就職率96%」といった数値は掲載されていますが、集計期間や母数は公式サイト上で確認できませんでした。

Winスクールの強みは「講師に直接質問しながら学べる学習環境」です。副業の受注までを一貫して支援するサービスではないため、学習後の案件獲得は別途準備が必要です。

Winスクールの料金・費用(主なコース)

Winスクールの料金はコースごとに異なり、Webデザイン系のパッケージ講座では入学金・教材費が受講料に含まれています。副業との関連が深い主なコースを、公式サイトの記載(2026年10月時点、税込)から抜粋しました。

コース回数・総時間受講期限費用(税込)給付金の返還額
グラフィックデザイナープロ90分×38回(57時間)6ヶ月293,700円58,740円
WEBクリエイター90分×44回(66時間)7ヶ月333,300円66,660円
WEBスタンダードPlus90分×44回(66時間)6ヶ月348,700円公式で要確認
WEBデザイナーPlus90分×58回(87時間)9ヶ月410,300円82,060円
WEBマスター90分×70回(105時間)10ヶ月440,000円88,000円
WEBプログラマ公式で要確認8ヶ月444,400円88,880円
Python/Java/C言語(単科)各90分×24回(36時間)3ヶ月各242,000円記載なし
JavaScript(単科)90分×10回(15時間)2ヶ月117,700円記載なし
Webクリエイター能力認定試験対策90分×10回(15時間)2ヶ月115,500円記載なし

※「給付金の返還額」は、教育訓練給付制度(一般教育訓練)を利用できた場合にハローワークから支給される予定額として公式サイトに掲載されている金額です。プログラミング単科・資格対策講座の費用は、受講料に入学金19,800円・教材費(3,300円または4,400円)を含む総額です。

出典:教育訓練給付制度対象コース、プログラミング言語コース、Webクリエイター能力認定試験対策

支払方法は、現金・銀行振込・クレジットカード(VISA・Master)・教育ローンが案内されており、Webデザイン系コースのページでは最大12分割まで金利手数料無料とされています。たとえばWEBデザイナーPlusは月々約34,100円(12分割)と案内されています。また、公式サイトでは入学金半額キャンペーンなどが告知されることもあるため、申込時点の条件を確認しましょう。

1時間あたりの費用感

WEBデザイナーPlus(410,300円・87時間)を単純に割ると、1時間あたり約4,700円です。教育訓練給付制度で82,060円の支給を受けられた場合の実質負担は328,240円となり、1時間あたり約3,800円になります。動画教材中心のオンラインスクールと比べると高めですが、すべての授業が講師付きのレッスンであることを含めた価格だと理解しておくとよいでしょう。

教育訓練給付制度(一般教育訓練)の対象講座と条件

上の表のうち、Webデザイン・Webプログラミング系の主なパッケージ講座は、厚生労働省の教育訓練給付制度(一般教育訓練)の対象として案内されています。修了後に受講料の20%(上限10万円)がハローワークから支給される仕組みです。公式サイトに記載されている主な条件は次のとおりです。

  • 雇用保険の加入期間が1年以上(過去に利用したことがある場合は、前回の受講開始日から3年以上)
  • 受講開始時点で在職中、または離職後1年以内
  • 受講期限内に出席率80%以上、かつ目標資格の受験レベル到達などの修了条件を満たすこと

雇用保険に加入している会社員であれば対象になる可能性がありますが、支給の可否は個別の状況で変わります。公式サイトでも、利用できるかどうかは最寄りのハローワークで必ず確認するよう案内されています。

経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」は転職前提

Winスクールでは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の認定講座(最大70%返還)も案内されています。修了時に受講費用の50%(上限40万円)、修了後にスクール経由で転職し1年間継続就業した場合に追加で20%(上限16万円)が返還される仕組みです。

ただし対象者は、在職中で雇用主の変更を伴う転職を目指している人とされています。副業だけを目的とし、本業の会社を辞めるつもりがない場合は、条件に合わない可能性が高いため注意が必要です。また、本事業は2027年3月末までに受講修了が必要とされています。

出典:Winスクール 経済産業省認定講座

Winスクールのメリット

つまずいたときにその場で質問できる

未経験からWebデザインやプログラミングを学ぶと、ソフトの操作やエラーの原因がわからずに手が止まることがよくあります。Winスクールは授業中に講師へ何度でも質問できるため、独学や動画教材で挫折しやすい人にとっては大きな利点です。

教室とオンラインを使い分けられる

平日は会社帰りに教室、土日は自宅からオンラインといった使い分けができるのは、時間の制約が大きい会社員に合った仕組みです。全国に教室があるため、転勤や引っ越しがあっても教室を併用できる可能性があります(ハイブリッド受講は事前手続き・有料)。

教育訓練給付制度を使えるコースがある

Webデザイン系の主なパッケージ講座は一般教育訓練の対象とされており、条件を満たせば受講料の20%(上限10万円)が支給されます。自己投資の負担を少しでも抑えたい会社員にとっては検討材料になります。

カウンセリングで教室の様子を確認できる

無料カウンセリング(約1時間)は教室・オンラインのどちらでも参加でき、授業の見学もできると案内されています。公式サイトには「参加後の過度な勧誘も致しません」との記載もあります。高額な契約の前に、授業の雰囲気や講師との相性を確かめられるのは安心材料です。

Winスクールのデメリット・注意点

受講料は高めで、副業の回収には時間がかかる可能性がある

Webデザイン系のパッケージ講座は約29万〜44万円、プログラミングの単科講座でも約24万円(36時間)です。副業のWeb制作やバナー制作は、始めたばかりの頃は単価が低い案件から実績を積むケースも多く、受講料を副業収入で回収するまでには一定の期間がかかると考えておくのが現実的です。

副業案件の紹介は確認できない

前述のとおり、仕事サポートは提携転職サービスによる就職・転職支援が中心です。「学んだら副業の仕事を紹介してもらえる」と期待して申し込むと、イメージと違う可能性があります。副業の案件獲得までサポートを求める場合は、カウンセリングで具体的に確認しましょう。

受講期限内に通い切るスケジュール管理が必要

たとえばWEBデザイナーPlusは58回(87時間)を9ヶ月以内に受講する設計で、単純計算で週1〜2回程度のペースになります。繁忙期に受講できない週が続くと、期限内の修了が難しくなるおそれがあります。教育訓練給付制度を使う場合は出席率などの修了条件もあるため、残業が多い時期を踏まえて無理のない計画を立てましょう。

無料体験レッスンはない

公式サイトでは、1回分の無料体験レッスンは実施しておらず、代わりに無料カウンセリングと授業見学を案内しています。実際に手を動かして相性を試したい人は、見学時に教材や課題の進め方を詳しく確認しておくとよいでしょう。

オンライン受講は環境の準備が必要

自分のPCでオンライン受講する場合、授業で使うソフトを指定バージョンで用意する必要があります。Adobe製品などのソフト費用やPCのスペックも含めて、総額で比較することが大切です。PCのレンタルも可能ですが、別途費用がかかります。

パソコン教室のうち一定の期間・金額を超える契約は、特定商取引法の「特定継続的役務提供」としてクーリング・オフや中途解約のルールの対象になる場合があります。契約前に、中途解約時の精算方法や受講期限を過ぎた場合の扱いを契約書面で確認しておきましょう。

Winスクールが向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
独学や動画教材で挫折した経験があり、講師に質問しながら学びたい人できるだけ費用を抑えて学びたい人(書籍・動画教材・低価格のオンライン講座が合う可能性)
平日夜(19:30〜21:00枠)や土日に、教室またはオンラインで定期的に時間を確保できる人繁忙期が長く、数ヶ月単位で受講時間を確保できる見込みが立たない人
雇用保険に加入しており、教育訓練給付制度の利用を検討している人学習後の副業案件の紹介まで一括で任せたい人
Webデザインやプログラミングの基礎を体系的に固めたい未経験者すでに実務経験があり、案件獲得や単価アップの支援を求めている人
資格取得を学習の目標にしたい人海外在住などで日本国内から受講できない人(オンラインは国内限定)

すでにある程度スキルがあり、すぐに副業案件を探したい人は、スクールよりもクラウドワークスなどのクラウドソーシングで実績を積む方法も検討してみてください。

Winスクールの申込から受講開始までの流れ

STEP1:無料カウンセリング・受講相談に申し込む

公式サイトの申込フォームから、無料カウンセリング・受講相談を予約します。教室での来校相談とオンライン相談のどちらかを選べます。

STEP2:カウンセリングでコースを相談する

所要時間は約1時間です。目的や経験をもとに、カウンセラーがコースを提案します。副業目的であることを伝え、学習期間・総額・給付金の利用可否・修了後のサポート内容を具体的に確認しておくと、入学後のミスマッチを減らせます。

STEP3:受講申込・入金

Webから受講申込を行い、受講料を入金します。オンライン受講の案内では、受講料は入学日の5日前までに入金するとされています。教育訓練給付制度を利用する場合は、事前にハローワークで支給要件を確認しておきましょう。

STEP4:受講環境を準備する

オンライン受講でレンタルPCを利用する場合は、初回授業の1〜2日前に届くと案内されています。自分のPCを使う場合は、指定されたソフトやバージョンを準備します。

STEP5:初回レッスンを受講する

申込時に設定した日時から受講を開始します。教育訓練給付制度を利用する場合は、初回受講日に事前確認書類への同意と本人確認書類の提示が必要と案内されています。

会社員がWinスクールで学んで副業を始めるときの注意点

就業規則で副業が認められているか確認する

スクールで学ぶこと自体は自己研鑽ですが、学んだスキルで報酬を得るのは副業にあたります。会社によっては副業が禁止されていたり、事前申請が必要だったりします。受講を始める前に就業規則を確認しておきましょう。確認のポイントは副業禁止・就業規則の確認ポイントで解説しています。

学習時間と本業・家庭の時間のバランスをとる

週1〜2回・各90分の授業に加えて、課題や復習の時間も必要になります。本業の繁忙期や家庭の予定も考えて、曜日固定と自由予約の組み合わせなど、続けやすい予約方法を選ぶことが大切です。

副業収入が出たら確定申告・住民税を確認する

Webデザインやプログラミングの副業で所得が出た場合、給与所得以外の所得が年間20万円を超えると原則として確定申告が必要です。20万円以下でも住民税の申告は別途必要になる場合があります。詳しくは副業の確定申告、副業の住民税の記事をご覧ください。スクールの受講料を副業の経費にできるかどうかは、受講の時期や業務との関連性によって判断が分かれるため、副業の経費の記事や税務署・税理士への確認もあわせて行いましょう。

修了後の案件獲得の方法を先に考えておく

Winスクールでは副業案件の紹介が確認できないため、受講中から作品(ポートフォリオ)をまとめ、修了後にどこで仕事を探すかを決めておくとスムーズです。Webデザイン副業の始め方はWebデザインの副業、プログラミング系はエンジニアの副業の記事が参考になります。

Winスクールに関するよくある質問

Q1:仕事帰りや土日だけでも通えますか?

基本の時間割には17:50〜19:20、19:30〜21:00の夜間枠があり、平日・土日を含めて開講されています。ただし、開講状況は教室によって異なるため、通いたい教室の時間割を公式サイトやカウンセリングで確認してください。

Q2:オンラインだけで受講できますか?

「オンライン対応可」とされている講座であれば、オンラインのみで受講できます。オンラインでも講師による個人レッスンです。日本国内からの受講に限られ、Webデザイン系コースでは申込日から10日後以降の入学になると案内されています。

Q3:教育訓練給付金は会社員でも使えますか?

雇用保険の加入期間が1年以上(2回目以降は3年以上)で、受講開始時に在職中であれば対象になる可能性があります。支給額は受講料の20%(上限10万円)で、出席率などの修了条件を満たす必要があります。最終的な可否はハローワークで確認してください。

Q4:修了後に副業の仕事を紹介してもらえますか?

2026年10月時点で、公式サイト上に副業・フリーランス向けの案件紹介の記載は確認できませんでした。案内されているのは、提携転職サービスによる就職・転職のサポートです。副業の案件は、クラウドソーシングや副業マッチングサービスなどを使って自分で探すことになります。

Q5:無料体験レッスンはありますか?

公式サイトでは、1回分の無料体験レッスンは行っておらず、無料カウンセリング(約1時間)を案内しています。来校すれば授業の見学ができ、オンライン参加の場合も教室の授業をリアルタイムで見学できるとされています。

まとめ:Winスクールは「講師付きで基礎を固めたい会社員」向け。副業案件の獲得は別に準備を

項目まとめ
指導方式講師1人に平均3名の個人レッスン(教室・オンライン共通)
受講スタイル教室/オンライン/ハイブリッド。1回90分、9:20〜21:00の6枠
料金の目安(税込)Webデザイン系パッケージ約29万〜44万円、プログラミング単科約12万〜24万円
給付金主なWebデザイン系パッケージが一般教育訓練の対象(20%・上限10万円)
資格Webクリエイター能力認定試験、Python3エンジニア認定基礎試験などの対策講座あり
仕事サポート提携転職サービスによる就職・転職支援が中心。副業案件の紹介は確認できず
  • 講師にその場で質問できる個人レッスンは、独学で挫折しやすい人に向いている
  • 受講料は高めなので、給付金の利用可否と総額を事前に確認する
  • リスキリング支援事業(最大70%返還)は転職が前提で、副業目的のみの人は対象外になりやすい
  • 受講期限内に通い切れるか、本業の繁忙期を踏まえて計画する
  • 修了後の副業案件は自分で探す前提で、ポートフォリオと応募先を準備しておく

次にやること:まずは勤務先の就業規則で副業が認められているかを確認し、ハローワークで教育訓練給付制度の支給要件を確認したうえで、Winスクール公式サイトの無料カウンセリングで、通いたい教室の時間割と総額を確認してみましょう。副業の全体像をつかみたい方は副業の始め方もあわせてご覧ください。

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